フレックスタイム制で叶う自発的組織
フレックスを導入した社労士事務所の体験談

「時間をデザインする」という発想が生まれる働き方

社会保険労務士法人Synergyはフレックスタイム制を採用しています。
フレックスの中でも、コアタイムを設けず出勤時間と退勤時間をスタッフに任せる
【完全自由型】のスーパーフレックスです。


フレックスタイム制を始めると、1月の勤務時間をどう配分するかという、「自分で時間をデザインする」考え方が生まれます。
その結果、受け身のスタンスで時間を費やすことを改め、
スタッフ一人一人が主体的に先のことを考えて業務を遂行するようになりました。
当たり前に効率化を考えた動きをするように変わったのです。

多様なライフスタイルが尊重される働き方

フレックスタイム制を敷いたことで、スタッフからは、
「子どもの平日の学校行事も気兼ねなく参加できるようになった」
「趣味や自己研鑽の時間が持てるようになった」
「人間関係が広がった」
という声が聞かれました。


時間の問題で諦めていたことも、フレックスにより可能となり、
スタッフそれぞれが多様な形で働いています。
プライベートが充実すると、人間力も深みが増すものです。
結果的に、仕事でも良いパフォーマンスが発揮できるようになりました。

社会保険労務士法人Synergyは、残業削減・生産性向上コンサルティングを行っています。

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