採用基準の設定においても
「性格のマッチング」や「価値観のマッチング」は非常に重要なファクターの一つ
≪人財の採用が難航している≫
近年、顧問先様等からこのようなご相談頂くことが増えました。
『求人を出しているが、応募者が極めて少ない』
応募者が少ないのは、現在の日本において【超売り手市場】になっているということが挙げられます。
「就職氷河期」と言われた一昔前のように、応募者数が多い時代は過去の話。
令和の現在では特に、『採用の意識改革が必要』となります。
具体的な統計を見てみましょう。
【引用】
リクルートワークス研究所が提供の資料
〇大卒求人倍率調査→中小企業の大卒求人倍率は5.31倍。
(※大手企業は1.58倍)
つまり採用は、
【限られたパイの奪い合い】をしているのと同じなのです。
会社が培ってきた歴史や実績、沿革などが魅力となり得ます。
また、創業時のストーリーなど会社ならではのエピソードも魅力になり得ます。
事業の魅力は会社の成長度合いや会社のミッションやビジョンなど、応募してくる人に対してアピールポイントになります。
組織の魅力は、会社で行われているイベントや制度など、応募者が知りたい情報の優先順位が高いものとなっています。
雰囲気や組織として大切にしていることをアピールしたいものです。
人の魅力は、経営者である社長がどのような人柄でどういう事を大切にしているのかを発信する必要があるでしょう。
組織のトップメッセージなども重要な部分です。
働き方に関しては、どんな時間でどんな場所で、どのように働くかです。
例としては、「週に〇回リモートワークがある」「出張(営業など)はどのくらいの頻度でお客様のもとに行く」「フレックスタイム制がある」など、働き方に対して魅力を感じてもらえる点が多くあります。
制度に関しての例は、キャリアアップに向けた制度がある、育児中の方にはこんな制度がある、福利厚生の制度やリフレッシュ休暇の有無など、応募してくる方にアピールできる制度があれば積極的に発信しましょう。
価値観のマッチングを重視する
社内教育しても変えられないものは
「アイデンティティー」
と
「信念・価値観」
採用基準の設定においても
「性格のマッチング」や「価値観のマッチング」は非常に重要なファクターの一つ
中小企業こそ
『経営理念』という共通の目的や価値観を掲げ、
これに共感する人を集めること。
そして、組織にしっかり浸透させなければ、
『人財を勝ち取る競争に勝てない時代』です!
転職時に「経営理念を重視する人」の割合が「70%を超える」という統計もあります。
求人を出す際に、会社の想いを発信してみませんか?
どのように経営理念を打ち出したらよいか分からない…という経営者様、会社の強みがよく分からない…という経営者様、お気軽にお問合せください。
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